十二童宝典(じゅうにどうほうてん)とは?
人間が生まれ持ったものの中で、どうしても変えることのできないものが生年月日。みなさんが持っている名前が、親から授かったものだとすると、生年月日は、神様から与えられた名前であるといえます。
この十二童宝典(じゅうにどうほうてん)では古来の真言密教に端を発する、生年月日を基にした、二十八宿星、干支占い、四柱推命、九星気学など、様々な占術を根幹に、みなさまの運勢や宿命を鑑定いたします。
それぞれの童子様が伝えてくださるメッセージは、必ずや、みなさまを迷いや苦しみから救い出してくださいます。
十二童子(じゅうにどうじ)について
童子様というのは、不動明王様の眷属(けんぞく)。つまり、不動明王様のお使いをなさる方々のこと。「佛説聖不動経(ぶっせつしょうふどうきょう)」という経の中に、童子様についての一節があります。
「本誓悲願(ほんぜいひがん)の故に、数万もの悪鬼(あっき)も童子の名を唱えれば、皆ことごとく退散し去る(※中略)恭敬礼拝(きょうけいらいはい)するものの左右を離れず、影の形に従うがごとく守り長寿(ちょうじゅ)の益を獲得せしむ」。
簡単に説明すると、苦しいとき、童子様の名を唱えれば、嫌なことはたちまち消え去る。童子様は、いつも影のように、みなさんの傍におられる、という意味になります。童子様は、いつもあなたの傍で見守ってくださっているのです。