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本コンテンツの占術と特徴について

京都八坂の母の占術について

本コンテンツは、かつて京都八坂で行列のできるほど人気を集め、特に多くの恋の悩みに答え続けてきた希代の占い師、「八坂の母」こと宮崎悠翠(みやざきゆうすい)が長年の歳月と経験を経て磨き上げた占術を用いて、あなたが抱えているさまざまな悩みについてお答えいたします。多くの人々から支持され続ける関西随一の的中率、気休めを言わず、歯に衣着せぬ言葉で真実を伝える「八坂の母」が、恋や人生に悩むあなたが自信を取り戻し、また一歩を踏み出せるよう、幸福への道標を示します。

鑑定書
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あなたの「十二運星」を表示します。「十二運星」とは、四柱推命において、人の運勢を十二分し、運勢の強弱、盛衰を人間の成長過程にたとえて名づけたものです。「病」、「死」という十二運星だから、悪い運勢というわけではありません。

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十二運星について

十二運星とは、四柱推命の方法として、人の運勢を十二分し、運勢の強弱、盛衰を示したもので、星の表現を人間の成長過程に擬(なぞら)えたものです。よって、病、死、墓など、一見恐いと感じる文字が出てきても、あくまでも古来よりの表現方法として用いたものであるため、決して悪い星、運勢を表すものではありません。例えば、「墓」には庫(くら)の意味もあるように、その時々の運気や性質を表現したものとして解釈してください。

運星 解釈
長生(ちょうせい)恋には熱くなり難く冷め難い。故に、相手からアプローチがないと一歩前へ出難い。また、相手をよく見るのであまり情熱的になれない。
沐浴(もくよく)情熱的で恋に燃えていたい人。相手が振り向いてくれるまで熱心だが、関係が安定すると他の人に心が移りやすい。
冠帯(かんたい)好きな人に対して意地をはり、そっけない振りをしてしまう傾向あり。素直になれない自分に悔しい思いをする。
建禄(けんろく)恋に熱くなり難い性格。相手にアプローチするのが不得意なため、相手には物足りない思いをさせてしまう傾向がある。
帝旺(ていおう)マイペースであるが故に、恋人ができても自己中心的なところがあり、相手から愛情について疑われる可能性がある。
衰(すい)恋人には一生懸命に尽くす人。自我を抑え、自分を通そうとしないので相手が中心の関係となりやすい。
病(びょう)弱気な性格のため、恋人に対して気兼ねしすぎる傾向あり。自分も相手も疲れてしまわないよう注意。
死(し)気難しい人を恋人に選びやすく、優柔不断な点があるので相手に流されやすい。また、過去の恋愛を長く引きずってしまう。
墓(ぼ)恋愛に対して、石橋をたたいても渡らない用心深さを持っている。もっと自分の理想、願望を相手にぶつけることが開運の鍵。
絶(ぜつ)行動的な人を好みやすい。ただし、似たもの同士では上手くいかないので、好みと上手くいく人は異なることを自覚するべし。
胎(たい)好感を持つ人に自ら積極的に行くことができず、眺めているだけ。そのうち相手の欠点が見えると冷めてしまう。
養(よう)恋に情熱的で片想いの場合でも積極的な行動力がある。ただし、惚れっぽい傾向の人が多い。

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