TOP > 監修者紹介
幼少期に通っていた油絵教室にタロットや占星術の美術書があったことから占いに興味を持つようになり、7歳の時に両親にタロットを買い与えてもらう。
その後、自身の人間関係などを星占いやタロットで考察するようになり、占いをする事が習慣になっていった。
大学、専門学校卒業後、周りの友人たちからの強いすすめも手伝って、「月の占い師」アイビー茜として活動を始める。
宿曜占星術、西洋占星術、タロットなど多彩な方法で相談者を多角的に占う鑑定に定評があり、恋や結婚に悩む女性にリアルな視点からアドバイスを届けている。