TOP > 監修者紹介
18歳の時、「堀田加代」の名で歌手デビューするも24歳で声帯を痛め引退。
「立花光」の名で六本木にスナックをオープンし「光ママ」として何店舗も経営する。
その後、博多を中心に多数のクラブを経営するが、新規事業に失敗し無一文に。
どん底を経験しても諦めることなく、再び上京。スナックの手伝いをしつつ、学生の頃から研究していた数秘術を元に占いを始めるが、あまりの的中率の高さが話題となり、地元商店街が「小田原聖占いの館」を開いてくれるほどに。
盛況ぶりが評判となり、マスコミに取り上げられ一躍人気占い師となったが、訳あって一時は表舞台から姿を消していた。
現在では「小田原せい」と名を改め、アスリートから大企業の経営者まで多くの顧客を抱え「新橋の母」の愛称で慕われている。
まっすぐに歩いたら近いのに寄り道、坂道、でこぼこ道、色々あるから迷うもの。ちょっと背中を押してくれたら助かるのに、と考えた時に、いますよ占い師が。
占いとは、人生の道先案内人です。良いことばかりあるわけないし、悪いことばかりあるわけないし、一緒に話しましょう。解決策はあるもの。一人で考えるな、自分の中に閉じこもるな、話してみよう。なるようになるけん。
悪い時は動かんこと、良い時は無理しても行こう。そんな時に側にいますよ。
素直に正直に、生きていきたいものです。
何をやってもうまく行かない時ってあるでしょう？
そんな時は自分の運命に逆らって生きていることが多いもの。動くべき時に動かず、下積みをするべき時に無駄な努力ばかりしてたら、それは自分のチャンスを自ら見逃してるんです。知らなきゃ損よ！
もし良くない運勢の時が来ても、全部ダメなんてことないからね。凶の年の凶の月、凶の日だけ気をつければ大丈夫。悪いことは最小限にする方法を知ってればいいの。怖いことないから占ってみてちょうだい！
